理想郷はどこにある
どこに向かっているのか
本当に辿り着けるのか
ほとんど何もわからないまま今を生きている。
「お金」とか、
「大好きなやりがいのある仕事」とか、
そういう類のものは、
追いかけたら遠ざかって
掴もうとしても掴めなくって
なんだかふわふわした雲みたいな存在だと思った時があって。
それ以来そんな雲を
追いかけるのはやめて、
目の前にある道なき道を歩いてる。
希望はあるけれど、舗装された橋はない。
行き先を示す看板は立ってなくて、
あるのは心のコンパスだけ。
でもまあ、他の道を進むくらいなら
死んだ方がマシだと思ってしまうし
今死んでも、心残りはあっても後悔はないからいいかなぁ。。。
あぁ、、、
こんなん、
中高の同級生だとか
家族に見られているんだと思うと
めちゃめちゃ恥ずかしい。。。
死んでしまいたい。。。
いやきっと、自分が思うほど誰も気に留めていないんだけど。。。